Minoru Matsushima,Business producer working for RSS Advertising Inc.


by minorutominoro

ambivalent ambient

vertualという言葉は、「事実上の」とか「実質的に」とかいう意味だが、
バーチャルリアリティー、みたいに使われる。

要するに事実上の事実ということで、限りなく事実に近いが事実ではない、
という事だ。

0.999999999999999999999999は1ではないのと同じ。
透明と限りなく透明に近いブルーが一緒でないのと同じ。

そうみえて、対極にあるようなものが同一に感じられるときもある。
YingとYang。
嘘と事実。
虚構と現実。
朝と夜。

VertualとRealityにある非常に小さな、小さな隙間と、
対極にあるもののambivalentな関係を探し出して光をあてる、という事が
人間的な行為なのではと思う。

0.1であらわせるデジタルなものに、人間の感情という「文字」が組み合わさるという
アンビバレントなインターネット。
サーバーというデジタルを処理する無機質な中に、人間のいろいろな情景が収集され処理されている
アンビバレントなインターネット。

それは虚構なのか?現実なのか?
そんなものよりも、このambivalent ambientな状態を愛そう。

ビジネスでも Aestheticにも刺激してくれる、インターネットについて考えてみました。
以上休日終わり。
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by minorutominoro | 2009-05-31 23:50 | 日々のCommunication