Minoru Matsushima,Business producer working for RSS Advertising Inc.


by minorutominoro

個人と会社と社会のコミュニケーションについて


最近上記についてよく考える。

その中でベンチマークとなるのはl、私が追いつきたい、と思っている経営者で、サイボウズ創業者で現在 LUNARR 社の代表の高須賀宣さんです。

こっそり書いているブログのエントリーが、自分的にはいつもベンチマークです。

http://blog.goo.ne.jp/ttakasuka/e/fb8075bac1f53bcfe719fd6892b6b7a3

「存在価値のない会社はいつでも潰すで」
「君に部署や会社を潰せるか?潰せないだろう。そのぐらいの実力がないと」

会社としての利益追求としてではなく、人間としてまたその人間が集積された会社が、社会に対してどの様な価値を発することができるか。道徳心のない企業、社会的意義を本質的に考えていない会社は、そんなの個人でやれって話になるわけで。
会社は社会の公器にならなければ存在価値はない。オリジナルなメッセージを発信できない会社は会社ではない、ということ。そんなつまんない会社であれば、さっさとつぶした方がよい。 そういう意味だと考えています。

会社と社会って裏返し。

またベンチャーを興す意義は下記の通り。
http://blog.goo.ne.jp/ttakasuka/e/64a658463a3bb2a49dc50fd356c1e179

仕組みの本当の完成には、特性にあった役割分担が必要なのだろう。f(x) を造る役割、fg(x) に改造する役割、x を代入する役割...

f(x) -> fg(x) -> x 代入

f(x) と fg(x) の関係を TBC モデルで説明すると、例えば、T と C のみで f(x) を造ってしまたが後から B をかけたのが fg(x) だ。つまり、TBC が全て揃わず f(x) を造って後に補完させたのが fg(x) だ。

余談だが、本来、M&A は 2 つの関数の掛算 y= fg(x) であって、足し算 y=f(x)+g(x) ではない。そして、M&A 後は不確実性が極大化しなければならない。
それから、f(x) または fg(x) には寿命があるから次々と新たな f(x) を造る必要がある。
Google 社内には、さらに新しい f(x) を創造する人、そして fg(x) に改造する人、x を代入する人が居るに違いない。

|-> f(x) -> fg(x) -> x 代入
|--------> f(x) -> fg(x) -> x代入
|---------------> f(x) -> fg(x) -> x代入

会社は継続的に、より大きい y を求めなければならない。少なくとも 2 桁成長で。
そのためには、同等の y を得られる f(x) を複数個造るか、または、より大きな y を得られる f(x) を造るしかない。それを楽しみながら造り続けなければならない。


会社と社会、会社と自分の関係で迷ったとき、常に高須賀さんの言霊に戻ります。
このレベルのコミットラインで仕事を行っていく必要があります。

キャリアについて同世代が悩んでいる時期ですが、ここのレベルで仕事ができていれば悩まないと思います。組織でやる意味/意義を考え続けていきたいと思います。会社も個人も社会も繋がってるってこと。それがわからないでツベコベいう人がいればあまちゃんです。
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by minorutominoro | 2008-08-20 00:25 | 日々のCommunication