Minoru Matsushima,Business producer working for RSS Advertising Inc.


by minorutominoro

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Ad:tech Sanfrancisco 2009

Ad:tech Sanfrancisco 2009に参加中。

現在7:45am。そろそろホテルを出ます。

今日は2日目で、自分がメインで参加する
Ad Spaceがあります。Contexual Adという結構「点」的な話から深いマーケの
話が聞けたり、ディスカッションできればと思っております。

Ad tech関連は情報量が多すぎてのちほどゆっくりまとめますが、
SFにきて実感すること。

CNNを見ていると、いい意味でも悪い意味でもIT企業関連のニュースにたくさん触れます。

・SF市長のCA知事選立候補についてのTwitter/YouTube/Facebookでの活動とか
・craigslistで起こった殺人事件の話とか
・イラク駐在兵のFacebookへの書き込みの話とか
・SanMicrosystem/Oracle話とか
時期も時期なのでしょうが、日本と比べて.com企業の話をTVでたくさんみます。

特にFacebookとTwitterは完全に社会インフラ化してますね。

あとはコミュニケーションの取り方でしょうか。

日本人と全然違うので、マーケティングの
仕方はマネしても意味ないなぁと。

それを実感した端的な出来事。

バス乗っていたら降りる中年女性と運転手の会話。
運転手(女性):「その靴とっても素敵ですね貴婦人!」
乗客(女性):「あらありがと!マイケルコースで●●デパートで120$だったわー」
運転手(女性):「あら!結構やすいじゃない!いってみよっかなー」

的な話を信号待ちのときに話があっておもしろかったです。

ではまた。
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by minorutominoro | 2009-04-22 23:49 | Media Communication
会社の話になってしまいますが、本日新しいサービスをリリースいたしました。
厳密にいうと弊社は技術提供ですが・・・

ミクシィ、最新情報も配信できるバナー広告『mixi FeeMoバナー』
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/04/13/055/

「mixi」、RSSフィードをバナー広告化して掲載するサービスを開始
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090413/328321/

ライフネット生命保険、日本初の新型バナー広告を用い社長ブログを配信開始
http://www.lifenet-seimei.co.jp/newsrelease/2009/1667.html


この度サービスの趣旨をライフネット生命さまにご賛同いただき、プレスリリースも配信頂きました。

インターネットの広告サービスは、ダイレクトマーケティングにおけるターゲティングの歴史です。
セグメントを細かく切れば見込みのターゲットのみにリーチでき、ROIが高い、という仮説のもとに、

ディスプレイ広告
年齢属性・趣味属性などが切れるメール広告
Overture/Adwordsに見るサーチエンジン広告
位置情報をトラッキングしたジオグラフィック広告
ユーザーの動きをクッキーで把握した行動ターゲティング広告
。。。。
といった広告商品が多数でてきました。

Yahoo!のインタレストマッチ広告は、
年齢等のデモグラフィックターゲティング
× ジオターゲティング
× キーワードによるサイコグラフィックスターゲティング
× 行動ターゲティング・・・
と、Yahoo!のメディアネットワークを最大限に利用した究極のターゲティング広告といってもよいでしょう。

今回ターゲティングがかなり行くところまでいったインターネット広告サービスに、あまりおっついて
いないクリエイティブの最適化サービスを提供したいというところからスタートしました。
その際どの様なメッセージをユーザーに対して配信することがよいか?
という事を考えた際、広告主さまが既にもっているコンテンツを
利用できないかという事で、この様なサービスリリースに至りました。

海外ではDapperといった
会社が、クリエイティブの自動最適化ソリューションを提供していたりしますが、まだこの領域は未開拓です。ここは非常に深い分野です。

ターゲティング×クリエイティブ2つの変数の最大値をつきつめる、
という事はもちろんです。ですが単純なROIだけではなく、

・生活者にとって、社会にとって我々は何者なのか
・それを具現化する伝えるべきことは何か
・その伝えるべき人は、誰なのか
・伝えるべき人は、どこにいるのか
・どのような訴求をすると振り向いてくれるか
ということを今一度振り返って考える必要があるのではないか、と思います。

フィードというのは企業が責任をもって、継続的に発信していくものがあるうえで初めて
役立つツールです。この様なサービスは、より企業として誰かに何かを伝える
コンセプトが大事になってくるかと考えます。

そんなこんなで本技術を引っさげて、来週からシリコンバレーで自分たちのしている事を
アピールしてきたいと思います。海外から情報を得るだけではない。Japanでもこんな
事を考えてやってるベンチャーがあるんだ、という事をぶつける1週間にしたいです。

下記はDapperの紹介ビデオ。


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by minorutominoro | 2009-04-13 23:27 | Marketing

Spring Spread


4月初めてのエントリー。
先週末は花見三昧。目黒川の桜はとてもきれいです。

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仕事の方は、この春から初夏にかけて営業は営業でも新規事業系で
がっつり形にするミッションです。
新規事業系は正直大変なのですが、思い描いていたイメージに向けて形にしていく作業は、
アドレナリンがまじででます。

そんなアドレナリン噴出記録。
社長と木曜日に飲みながらでてきたアイデアを、その日の深夜3時に企画書まとめて
クライアントにおくり、金曜にアポとって企画案を説明、月曜に条件をつめ各社調整、
本日クローズ。
とものすごいスピードで形にできました。来週には公にできると思います。

イメージをもつことが、やっぱり大事だなと。今回、これは絶対はまる!というシナリオが
かけて、そのイメージで動いたら形になった。これほどおもろい事ない。

足踏みしてしまうこのご時世で、どれだけ将来へのイメージをもてるか、そのイメージに
むかって楽しんで形にできる様がんばりたいと思います。
それがtechnology oriented venture businessのなせる技やし、今日本に必要だと思う。そいうメッセージを会社/自分で発信していきたい。 桜はセンチな気分にもなりますが、きばっていきます!

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by minorutominoro | 2009-04-08 01:39 | 日々のCommunication

PR商品の難しさ

※若干自分の備忘録です。。。
PRの勉強をしています。最近読んだ本。

戦略PR 空気をつくる。世論で売る。 (アスキー新書 94)

本田 哲也 / アスキー・メディアワークス



マーケティングとPRの実践ネット戦略

デビッド・マーマン・スコット / 日経BP社



99.9%成功するしかけ キシリトールブームを生み出したすごいビジネスモデル

藤田 康人 / かんき出版



■コミュニケーションデザインを考える際に必要な3大要素
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おおやけ  :マスコミ
おすみつき :インフルエンサー
ばったり  ;口コミ
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■気になったキーワード
ファクト×権威をもった人=影響力の武器
様は空気。漠然とした雰囲気をつくる。そのための型。
PRは前戯。

■読んで考えた事
PRはクライアントによって伝えたいメッセージや、メッセージを届けるべきMedia等、
クライアントごのコンサルの領域が深く、パッケージ化しずらい。

キシリトールで、PRスキーム/IMC(Integrated Marketing Communication)のスキームと作った藤田さんも、本田 哲也さんも本質的には一緒なのでそのスキームの一部分に絶対必要なソリューションをパッケージするという方向性か。

パッケージは全てのクライアントのニーズの最大公約数でなければならない。
個別ソリューション提案は最大公約数を探るための投資と割り切るべきか。
自分のコスト(人件費)が長期的に生み出すベネフィットのレバレッジを考えるべし。
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by minorutominoro | 2009-04-02 01:57 | Marketing